中国ドラマ
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華妃は実在したのか——ドラマと正反対だった、年氏の生涯 『宮廷の諍い女(甄嬛伝)』
『宮廷の諍い女(甄嬛伝)』の前半を支配するのは、華妃・年世蘭です。 驕慢で、苛烈で、寵愛を独占し、気に入らない妃嬪を容赦なく罰する。兄・年羹堯の権勢を笠に着て後…
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一丈紅は実在しない——『宮廷の諍い女』最恐の刑罰と、本当に起きた事件
『宮廷の諍い女(甄嬛伝)』を観た人が、まず忘れられない場面。 華妃が夏常在に告げる、あの台詞です。 「寂しい秋の庭に、背の高い紅い花があったら美しいでしょう」 …
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祺貴人は実在したのか|原作では姓すら違った悪役の正体
祺貴人は実在したのか——『宮廷の諍い女』で最も憎まれた女の正体 滴血認親の場面で甄嬛を告発し、最後は棍棒で打ち殺されて乱葬崗へ運ばれる——祺貴人(瓜爾佳文鴛)は…
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明慧 八福晋・郭絡羅氏 宮廷女官若曦 自分を貫いた女性
後宮ものの主人公にならなかった女性——八福晋・郭絡羅氏 『宮廷の諍い女』も『瓔珞』も、面白いドラマです。主人公は賢く、強く、鮮やかに宮廷を勝ち抜いていく。 けれ…
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十四皇子はなぜ負けたのか|大将軍王が持たなかったもの 宮廷女官若曦
『宮廷女官 若曦(歩歩驚心)』の終盤、第十四皇子が剣舞のあとに詩を朗読する場面があります。「六州歌頭・少年侠気」——若き日の義侠を、失われたものとして歌う詞です…
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雍正帝と生母・烏雅氏|なぜ母は十四皇子ばかり愛したのか
ドラマ『歩歩驚心』や『雍正王朝』を観ていて、こんな場面に引っかかったことはないでしょうか。四皇子と十四皇子が揃って母のもとを訪れる。すると母は、明らかに十四皇子…
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李牧はなぜ斬られた?不敗の名将を殺した郭開の讒言と「正しさ」の代償
李牧は、負けたことがありません。 匈奴の十余万騎を一戦で葬り、秦の桓齮(かんき)を肥で破り、その翌年には南北から迫った秦の二方面軍を番吾で追い返した。『史記』を…
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澶淵の盟と蕭燕燕——平和がもたらした金は、中央集権を支えた
> ※この記事は、私の遼(契丹)シリーズの一篇で、蕭三姉妹や太祖三支の物語の、ちょうど真ん中にある大事件——澶淵の盟を扱います。和平を、ただの停戦ではなく…
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北魏・孝文帝——征服王朝の「漢化ジレンマ」、その原型
> ※この記事は、私のシリーズの背骨「漢化 vs 独自性」——征服系の北方王朝が、漢人の世界をどう治めるか——の、いちばん古い原型を扱います。遼の[火神淀…
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曹丕——千年ごとに塗り替えられる顔と、塗り替えられない一冊
> ※この記事は、「[歴史は勝者が書く]」の生きた実例です。「曹丕は、悪役にされたのに、現代ドラマのおかげで“かわいい、愛おしい”になった。後世がどう描く…
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突厥(とっけつ)——草原に「可汗」と文字を遺した、テュルク最初の大帝国
> ※この記事は「草原の帝国」シリーズの一篇で、「[冒頓単于(匈奴)]」と「[回鶻(ウイグル)の歴史]」のあいだを埋めます。匈奴ののち、草原の覇権はいくつ…
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趙はなぜ滅んだのか——廉頗・李牧を失い、内側から崩れた大国の全記録【まとめ】
戦国七雄の一角、趙。長平の戦いで40万の将兵を失ってもなお持ちこたえたこの大国は、最後には剣ではなく「賄賂」で滅びました。 名将・廉頗を追放し、最後の希望・李牧…