2025年12月
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諡号とは——皇帝たちに死後に下された、一文字の「通知表」
> ※この記事は、このブログのあちこちに顔を出してきた「諡号(しごう)」という制度を、まとめて解説する背骨の一篇です。劉協の「献」、楚懐王の「懐」、乾隆帝…
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国の利器は 以て人に示すべからず:「国之利器、不可以示人」が現代に問いかけるもの
中国の歴史ドラマ『三国機密』では、曹操の知恵として数々の格言が語られています。 その中でも特に印象的なのが「国之利器、不可以示人」 (国の利器は、以て人に示すべ…
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『詩経』蒹葭 現代語訳と解説|「所謂伊人、在水一方」が描く2500年前の恋心
「所謂伊人、在水一方(想い人は、水の向こうに)」――この一節を、どこかで耳にしたことはないでしょうか。中国ドラマや歌の歌詞にもしばしば顔を出すこの言葉は、今から…
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一丈紅とは 清朝後宮の残酷な極刑 後宮の秩序維持のための刑罰
清朝の後宮には、想像を絶する残酷な刑罰が存在していました。その名も「一丈紅」。美しい花の名を持ちながら、実際は骨が砕け、血しぶきが高く噴き出すまで打ち続ける極刑…
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【混同注意】もう一人の孟嬴公主―春秋時代、美貌が招いた悲劇の生涯
同じ名前、違う時代、異なる運命 「孟嬴」という名前を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 中国ドラマ『ミーユエ』に登場する戦国時代の孟嬴? 実は、それより約2…
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秦の貨幣改革——始皇帝は“お金”で天下を支配した(半両銭と「世は金で動く」)
> ※「[尉繚]」は、こう言い切った人でした——世の中は、天命ではなく、金で動く、と。じつは、その言葉を“国家規模”でやってのけたのが、始皇帝の貨幣改革で…
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九鼎——鍋に宿り、鍋とともに沈んだ天命
九鼎という、二千年語り継がれた天命のシンボルを、秦は文字どおり物理的に奪い、王が持ち上げようとして死に、最後はそれを川に沈めてしまう。天命という目…
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「戦わずして勝つ」孫子Sun Tzuの真髄──秦が天下統一を成し遂げた理由
「百戦百勝は善の善なる者に非ず。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」 百回戦って百回勝つことは最善ではなく、戦わずに敵を降伏させることこそが最善だ 孫…
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呂不韋——「奇貨居くべし」、王子さえ買った商人の栄光と破滅【コウラン伝】
「[布銭]」の記事で、古代では人間に値段がついていた、という話をしました。それを究極まで突き詰めた男がいます。穀物も、真珠も、人材も、そしてついには一人の“王子…
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秦の魏冉Wèi Rǎnはなぜ失脚したのか?権力の絶頂から転落した宰相の栄枯盛衰
秦の歴史を動かした外戚・魏冉 戦国時代の秦において、4度も宰相の座に就いた男がいました。その名は魏冉(ぎぜん)。秦の宣太后の弟であり、昭襄王の母方の叔父という外…
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ドラマ『芈月伝』の宣太后は実は下品だった?側室最低位からの成り上がり
芈月(ミーユエ)の本当の出自 中国ドラマ『ミーユエ〜王朝を照らす月〜』で優雅な王女として描かれた芈月(宣太后)。しかし、歴史上の彼女の実像は、ドラマとは大きく異…
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張儀の連横策とは?戦国時代を動かした外交戦略 利益で誘惑、脅迫
戦国時代の秦が六国を制覇する過程で、武力だけでなく巧みな外交戦略が大きな役割を果たしました。その中心人物が張儀です。彼が展開した「連横策」は、敵対する国々の同盟…