キングダム
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呂不韋——「奇貨居くべし」、王子さえ買った商人の栄光と破滅【コウラン伝】
「[布銭]」の記事で、古代では人間に値段がついていた、という話をしました。それを究極まで突き詰めた男がいます。穀物も、真珠も、人材も、そしてついには一人の“王子…
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尉繚(うつりょう)——秦統一の影の立役者 天下は金・謀略・経済で動く
※このシリーズはずっと「天命」——徳を失った王朝は天命を失い、徳ある者に移る——という思想を追ってきました(→「[牧誓]」が源流、「[以徳配天]」が体系) 尉繚…
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【キングダム】騰(とう)は史実で実在した!内史騰の2つの説と知られざる功績
はじめに:漫画と史実のギャップ 人気漫画『キングダム』で王騎将軍の副官として登場し、「ファルファル」の掛け声で人気を博している騰(とう)。 六大将軍にまで上り詰…
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斉国はなぜ戦わずして降伏したのか――秦による「経済戦争」の全貌
戦国時代末期、斉国は戦わずして秦に降伏した。この不可解な降伏の背景には、剣や槍ではなく、貨幣と食糧という武器を使った巧妙な経済戦争があった。そしてその前提となっ…
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商鞅の変法 秦を最強国にした商鞅の改革が、わずか15年で滅亡させた理由 【歴史の皮肉】
なぜ秦は中国統一後、たった15年で滅びたのか? 中国を統一した秦王朝。しかし、その栄光はわずか15年で終わりました。実は、秦を超大国にした「商鞅の変法」こそが、…
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信陵君——国を守れる男が、なぜ祖国に捨てられたのか
※この記事は、「[虎符とは何か]」で割り符の仕組みとして触れた「窃符救趙」を、こんどはそれをやった男・信陵君の側から読む一篇です。国を救った英雄が、なぜ祖国の王…
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戦国七雄の中で最初に滅んだ韓国――その滅亡の必然性を探る
はじめに 戦国時代、中国大陸では七つの強国が覇権を争っていた。秦、楚、斉、燕、趙、魏、そして韓である。この中で最も早く歴史の舞台から姿を消したのが韓国であった。…
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蔡沢の処世術と説得術──醜貌の弁士が秦の宰相となった戦略
はじめに 戦国時代末期、外見的ハンディキャップを抱えながらも、卓越した弁論術で秦の宰相にまで上り詰めた男がいました。その名は蔡沢(さいたく)。 彼の成功の秘訣は…
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秦の統一を導いた蔡沢の戦略|内政改革・外交・経済支配の全貌
はじめに 戦国時代末期の秦において、蔡沢は白起や范雎ほど知名度は高くないものの、秦の統一事業に不可欠な役割を果たした政治家である。彼の貢献は軍事的勝利だけでなく…
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倡后、遊女から趙国の太后へ―身分制社会を突破した女の限界
かつて戦国七雄の一角として秦と覇を競い、廉頗・李牧という不世出の名将を擁した趙国。長平の戦いで四十万を超える将兵を失ってもなお持ちこたえたこの大国が、李牧の死か…
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幽繆王・趙遷は本当に無能だったのか——詩『山水』と、二つの諡号【キングダム】
> ※この記事は、「[諡号]」の話の続きであり、シリーズの序文「[歴史は勝者が書く]」の、ひとつの実例です。漫画『キングダム』にも変わり者の王として出てく…
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桓騎=樊於期説を徹底検証│史料から読み解く同一人物説の真相
はじめに 中国の戦国時代、秦の将軍・桓騎と、燕に亡命して始皇帝暗殺計画に協力した樊於期。この二人が実は同一人物ではないかという説が存在します。 人気漫画『キング…