さおりん
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壇ノ浦で悟った二位尼の歌の真意〜「あなたは天皇であるから」という深い教え
現地に立って初めてわかった歌の本当の意味 壇ノ浦の古戦場跡を訪れて、私は二位尼の辞世の歌について、これまで抱いていた理解が表層的であったことに気づかされました。…
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小倉城での発見 ~修復への疑問から歴史の重みへ~
はじめに 小倉城を訪れる前、正直なところ迷っていました。焼失した天守閣を修復する際に「どうせなら」と実際より見栄えよく作り直してしまったこの城。国宝でもない、史…
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蕭燕燕の大博打——澶淵への進軍と、「豊かさ」という罠
> ※この記事は、私の遼(契丹)シリーズで、「[澶淵の盟と蕭燕燕の中央集権]」の続き=軍事と逆説の編です。前編が「和平の金をどう使ったか(中央集権)」なら…
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歴史ドラマにおける遼朝の政治的駆け引き——耶律敵烈と韓德讓の対立
北漢の危機:救援か見捨てるか? この歴史ドラマでは、北漢の首都太原が危機に陥りました。北宋三万の大軍に包囲された北漢は、遼朝の南京(現在の北京)に援軍を要請しま…
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遼の五京制度——多民族を束ねた、五つの都
> ※この記事は、私の遼(契丹)シリーズの制度編です。「[韓延徽(胡漢分治)]」で見た「二つの物差し(因俗而治)」を、こんどは地図の上に広げてみます。 遼…
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遼で読む征服王朝——『燕雲台』のための遼王朝入門【シリーズ目次】
> ※この記事は、私の遼(契丹)シリーズの入口(目次)です。ドラマ『燕雲台』は、草原の遊牧民が建てた遼を舞台にした歴史劇。その特殊な政治システムを一度つか…
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清朝皇帝の書から学んだこと – 「書は人なり」を超えて読み解く
> ※この記事は、上野で清朝皇帝の書を見た鑑賞記です。皇帝たちの筆跡を「征服王朝が中華の文を獲得していく過程」(縦糸③)として読んでいます。シリーズの縦糸…
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小樽で出会った「うだつ」~富と成功の証を街角で発見
言葉の意味を初めて知った瞬間 「うだつが上がらない」「うだつが上がる」という言葉は、日常会話でよく耳にしていました。なんとなく「パッとしない」「成功しない」とい…
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プリマス紀行:アメリカンスピリットの源流を訪ねて
はじめに 「アメリカンスピリット」とは一体何なのか。その答えを求めて、私はマサチューセッツ州プリマスの地を踏んだ。1620年11月、メイフラワー号がケープコッド…
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札幌時計台に隠された誤解:プリマス・プランテーション訪問記
これは個人的な体験と考察に基づく記事です。歴史的解釈には異論もあることをご了承ください。 はじめに 私たちは長い間、札幌時計台を「日本初の時計台」として理解して…
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クラーク博士と開拓者精神 – メイフラワー号から札幌への旅路
遥かなる旅路 今でこそ飛行機で日本からボストンまで13時間程度の旅ですが、クラーク博士の時代は全く違いました。アメリカ東海岸から大陸横断鉄道に乗って延々とアメリ…
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札幌農学校の父、ウィリアム・スミス・クラーク博士の生涯
「Boys, be ambitious!」という言葉で日本人に親しまれているクラーク博士。この偉大な教育者の生涯を振り返ってみましょう。 多才な学者として歩み始…