さおりん
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ドラマ解憂8・9話 匈奴から烏孫に来た姫と漢から来た和親公主の物語 草原の道と絹の道
烏孫の王は、匈奴と漢から同じ日にお嫁さんを迎えました。 匈奴からきたお嫁さんは草原の道(毛皮の道)を通って烏孫にやってきたと思います。紫の線で書きました。 カラ…
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劉解憂 前漢時代 西域の烏孫に嫁いだ実在の和親公主 テレビドラマ解憂と史実
テレビドラマ 解憂が生まれるまで テレビドラマ 解憂(かいゆう)~西域に嫁いだ姫君~ は中国前漢の時代、実際に西域に嫁いだ和親公主劉解憂(前120年 ̵…
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書経 牧誓 牝鶏晨す(ひんけいあしたす)めんどりが時を告げると国が滅ぶ 大宋宮詞42話
女は政治に口を出してはならぬ 大宋宮詞42話では、江南(こうなん)の干魃(ばつ)について話し合いが行われていました。 なかなか良い案が出なかったのですが、劉娥は…
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大宋宮詞39話 「友悌図」とは?唐代の兄弟愛を描いた絵画
曹鑑(そうかん)の屋敷で古希の祝いが盛大に執り行われました。宴席のさなか、孔明灯(こうめいとう)を飛ばしたところ、皇宮の内蔵庫(ないぞうこ)に引火してしまいます…
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漢書宣帝紀によれば皇帝の徳が高ければ天から甘露が降る 故に劉娥は甘露を飲むドラマ大宋宮詞35話
劉娥は安産祈願のために訪れた寺で民衆を謁見した際、ある女性から「男児を授かる」と甘露(かんろ)を渡されました。 危険を感じた楊美人に口にすることを止められました…
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大宋宮詞 32話 天書が降ったって本当?趙恒の年号大中祥符とは?黄鶴楼の由来とは?
天書が降ったって本当? 遼とセン淵の盟を結んだことで宋王朝の権威が失墜したと考えた宋王朝官吏は、鶴が飛来して火玉と天書を落とすというショーを行なった。 天書には…
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燕雲台41話 耶律賢の遺言『大学之道、在明明徳、在親民、在止於至善』の意味とは
耶律賢は死期の迫った床から長男を呼び、将来明君になるために次の言葉を胸に刻めといい残します。 大学之道、在明明徳、在親民、在止於至善。 dà xué zhī d…
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大宋宮詞32話 大学・中庸の名言「格物知至」とは何を意味するか?
子供のいない趙恒(ちょうこう)は冀(き)王・元フンの子供たちの様子を見に行く。そこで冀(き)王・元フンの三男が大学を一生懸命暗唱しているのを聞きます。「格物知至…
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下関 料亭春帆楼 日清講和記念館で出会った李鴻章の書に感慨に耽じた
なぜ下関で講和条約が結ばれたのか 下関が講和会議の地に選ばれたのは、日本の軍事力を誇示できる最適な場所であったからだそうです。日本の近代軍船が狭い海峡を通過する…
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川島芳子と旧制松本高女:清朝のお姫様の通学と退学の謎、そして肅親王善耆の詩
川島芳子の通った旧制松本高女 川島芳子は、 川島家のあった長野県松本市浅間温泉から旧制松本高女、現在の蟻ヶ崎高校に馬に乗って通っていました。 松本市民は、さすが…
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失地の皇帝 衣冠の様式 鳳袍(ほうほう)帝王は冠に玉を垂らし邪悪を見なかった 大宋宮詞31話
黄帝の子孫は宋の皇帝なのか遼の皇帝なのか 耶律留守(やりつるす)は新鄭(しんてい)で黄帝を参拝すると宣言しました。 宋の朝廷は危機感を覚えますが、阻止する策を思…
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川島芳子の墓のそばにある肅忠親王善耆の書 ここで故人を偲んでください
肅親王 鉄帽子王とは 初代肅親王は、清朝2代皇帝ホンタイジとウラナラ氏との間の長子になります。 清朝建国に際して。殊勲を立てたヌルハチ一族の8人は、最高の皇族と…