ブログ
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九鼎——鍋に宿り、鍋とともに沈んだ天命
九鼎という、二千年語り継がれた天命のシンボルを、秦は文字どおり物理的に奪い、王が持ち上げようとして死に、最後はそれを川に沈めてしまう。天命という目…
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斉国はなぜ戦わずして降伏したのか――秦による「経済戦争」の全貌
戦国時代末期、斉国は戦わずして秦に降伏した。この不可解な降伏の背景には、剣や槍ではなく、貨幣と食糧という武器を使った巧妙な経済戦争があった。そしてその前提となっ…
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商鞅の変法 秦を最強国にした商鞅の改革が、わずか15年で滅亡させた理由 【歴史の皮肉】
なぜ秦は中国統一後、たった15年で滅びたのか? 中国を統一した秦王朝。しかし、その栄光はわずか15年で終わりました。実は、秦を超大国にした「商鞅の変法」こそが、…
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戦国七雄の中で最初に滅んだ韓国――その滅亡の必然性を探る
はじめに 戦国時代、中国大陸では七つの強国が覇権を争っていた。秦、楚、斉、燕、趙、魏、そして韓である。この中で最も早く歴史の舞台から姿を消したのが韓国であった。…
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美貌の武将・蘭陵王~悲劇の英雄とその時代
中国の南北朝時代、北斉という短命の王朝に、伝説となった一人の武将がいました。その名は蘭陵王、本名を高長恭といいます。美しい容貌と卓越した武勇を兼ね備えながらも、…
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【論語の名言】「義を見て為さざるは勇無きなり」の意味とは?現代に生きる2500年前の教え
ドラマで再注目!孔子が説いた「勇気」の本質 中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」で印象的に引用された「義を見て為さざるは勇無き…
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杜甫「曲江二首」完全解説――「人生七十古来稀」に込められた絶望と、酒に溺れた天才の真実
「人生七十古来稀」——この有名な言葉を生んだ杜甫の「曲江二首」。表面的には春の曲江池での優雅な行楽を詠んだ詩に見えますが、その奥には、官僚として挫折した天才詩人…
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【中国神話】伏羲とは?文明を創った伝説の皇帝|八卦・漢字・婚姻制度の起源
龍馬が運んだ啓示-すべてはここから始まった 古代中国の黄河。濁流の中から突如現れた一頭の龍馬の背中には、不思議な模様が刻まれていました。 これが「河図」と呼ばれ…
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天壇に「昊天上帝」が見当たらない理由とは?——刻まれていたのは「皇天上帝」だった
※これは北京・天壇を訪ねた旅行記です。ここで祀られる「天」は、シリーズの根っこにある「[牧誓]」「[以徳配天]」の天命思想と、まっすぐつながっています(記事中で…
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以德配天:西周の徳治思想と天命論
「以德配天」は西周時代に確立された中国古代政治思想の根幹をなす概念で、「徳に基づいて天と調和する」ことを意味します。 「以德配天」は、西周時代の神権政治の学説で…
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敬天信仰:中国古代の天人感応思想
中国古代文明の根幹を成す敬天信仰は、単なる宗教的崇拝を超えた、政治・社会・道徳を統合する壮大な思想体系でした。この信仰は特に宋朝において高度に発達し、国家統治の…
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『周礼』の六官——天地春夏秋冬で国を治める、古代中国の「省庁」システム
> ※この記事は、これまで「[玉圭・璧・鉞]」や「[鼎の軽重を問う]」でバラバラに触れてきた「祭祀の玉器」「礼楽」「軍事の鉞」が、もともと一つの制度のどこ…